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英語には、「主語(誰が・何が)」と「述語(何をしているか・どういう状態か)」が必要です。 「be動詞」は、「~である」という意味の述語を表す特別な動詞で、日本語の「~です」「~だ」に相当します。
be動詞は、主語によって形が変わります。
否定文|be動詞の後ろに「not」を付けます。
疑問文|be動詞を文の先頭に持ってきます。